こんにちはBT  fitness代表の渡邊裕也です!

今回は解剖学の大切さについてお伝えしていきたいと思います。

筋トレやボディメイク、ダイエット全てにおいて体のことを知っているかそうでないかで大きく変わっていきます。

その中でも、ヒトの身体の「正常な形態と構造」について学ぶ学問である人体解剖学(human anatomy)は、運動指導者やセラピストにとって最も重要な分野なばかりでなく、万人にとっての自分探しの学問です。

解剖学を学ぶ目的は、主に以下の5つに集約されます。

①身体コミュニケーション能力の向上

解剖学を知ることで、自己の細胞との対話能力が向上します。解剖学とは、『自分探しの旅』そのものです。

②「人とは何か?」の探求

解剖学の理解は、ヒトそのものを理解することであり、相手を理解することを促します。

③運動能力の開発

解剖学を活用することで、『より速く、より高く、より強く』を具現化するための手助けとなります。

④ストレスマネージメント

身心はともに相関関係にあり、解剖学を学ぶことで身体を通じて心にまでアプローチすることが可能です。

⑤身体生産性・効率性の向上

解剖学は、ムリ・ムダ・ムラのない身体操作術の習得のために役立ちます。

実際、関節の構造には関節可動域(range of motion:ROM)というどこまで動かせるかというポイントが重大な要因ですし、姿勢が内臓機能に影響し、メンタリティーで動作の大小が変わります。あらゆる器官系の集合体として体はこれら全ての反応が関わりあっています。ましてそれらは個人の中で完結するわけではなく、自らを取り巻くあらゆる環境と影響し合っているのです。

「解剖学的アプローチに基づいた運動指導と施術」を行うことは、ただ筋肉が付く、見た目が良くなる、スタイルが良くなる、ダイエットが成功するだけでなく、健康寿命も伸ばしていけるものになります。将来的な体の貯金をつくることができるのです。

私は担当しているお客様に対して、今どの筋肉を動かしていて、どこについている筋肉なのか説明するようにしています。運動だけではなく『学び』も提供させて頂いてます。こうすることでお客様自身が体の事について考えられるようになり、運動効率も一気に上がります。是非皆様に解剖について少しでも知って頂きたいと願っています!

~何故、運動器を学ぶのか?~

肉体が貸与期間付きの借り物であることであるという意識を持つだけで、肉体とのかかわり方は大きな違いが出ます。

人体解剖学は、限られた寿命に対する恐怖心から編み出されました。生命の神秘を解き明かすために、紀元前4世紀にはアリストテレスは解剖をしています。レオナルド・ダ・ヴィンチは、数十体もの解剖を自ら行ったとされています。

パーソナルトレーナー、ストレングスコーチ、ヨガインストラクター、エアロビクスインストラクターなどの運動指導者やマッサージや整体、リフレクソロジーなどのセラピストにとって、解剖学の知識は大切です。

その中でも特に運動器はトレーニングやボディーケアにおいて、解剖学の中でも直接的に関係してくる最も重要な分野です。

運動器の知識が必要とされる場面は、大きく分けて以下の5つに集約されます。

1. マルポスチュアの分析・修正・指導
2. 動作の分析・修正・指導
3. トレーニングフォームの分析・修正・指導
4. ストレッチングポーズの分析・修正・指導
5. トリートメントの実施

これらを実践するにあたって筋肉が最も重要な要素であることは想像が容易ですが、ただ単に筋に対する造詣が深いより他の身体機能全体に対しても知識や対処法を熟知している方が身体の調整(Adjustment)は、より確実かつ迅速になります。

人体解剖学(humanan atomy)  

動物解剖学(animal anatomy)  

植物解剖学(plant anatomy) 

ヒトの身体の「正常な形態と構造」について学ぶ学問である人体解剖学(human anatomy)のうち運動指導や施術の現場で特に重要な部分を抜粋してあり私自身、以前高齢者施設で理学療法士として働いていました。怪我や病気をする前に自身で防げたのではないか、あるいは家族や関わる専門職の方の介入方法がもう少し違えばこんな事にならなかったのでは無いかと感じる日々を過ごしていました。

何事も準備が大切だと思います。病気や怪我を防げて健康に過ごせることができれば自然と仕事も捗るし楽しく過ごせます。また、怪我や病気になったとしても、準備が出来ていれば自身の体と向き合うことが出来て、治りも早くなりますし、心の健康も保てるようになります。

私は運動を通して健康に対する意識を変えていく手助けをしたいと考えています。そのためにも、解剖学を学ぶ。人の体に関わる職業の方は絶対に知っておかなければなりません。是非一緒に学んで行けたらと思います!

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